
あ、三十路になったんだなって痛感させられたこと
どうも!
1月20日に三十路になり、三十路歴もそろそろ1か月が経ちそうなまっとーです。
ということで、ほんとくだらないんだけどこの前
「あ、俺20代じゃないんだ…」
って深い深い悲しみに襲われ、深海のような深層水が目から出た出来事があったので書こうと思います。
Contents
20代から30代のワクワク感…
10代から20代のときってできることが増えるからワクワクしかなかったよね。
お酒飲めるようになるし、クレジットカードだって自分で作れる!
なのに、20代から30代って…。
なんもないじゃん!
ねぇ、なんもないじゃん!!
あぁん?なんかワクワクするような制度作ってくれよ!
わぁい!車の保険は30歳以上になるから安くなるー!!
その差額で飲みに行くぜいぜいぜいーーー!!!!
・・・ってならないから!!
こっちは大人なんだぞ!なめてもらっちゃ困る!
まあ実際30代になったことでワクワクしているというか、
ぼく自身生きてるだけで明日何起こるかわかんないし、ワクワクしてるんだけど、だから生きるのを辞められないんだけど、
やっぱりお前はもう30代だからな!って感じると涙が出ちゃう!
だって30代だもの!
クイズ番組見てて
ということで、この前テレビでやってたクイズ番組を見ていたんです。
そしたら、年代別に回答率が出てたんだけどさ、もちろんこの前までは20代だったから20代に目がいくんだけど、
すごい20代の回答率が高かったんだけど、ぼくはわからなくて20代なのになー。
って思おうとしたんだけど、ふと視線を隣に移すと30代の回答率が低かったんです…。
・・・うん。もうお察しの通りです。
30代だからその問題わかんなかったんだよ!!
その瞬間に
お前はもう30代なんだよ!わからなくて当然!
って20代から弾き出されて壁を作られた感覚になりました。
これが、一番自分は30代なんだ。って痛感させられた出来事です。(笑)
まとめ
もう20代の壁の向こうには時間を逆行することはできないので、永遠に行くことはできません。
30代になった人は、
20代の壁を背に新たなステージへ歩き続けて行くしかないのです。
最後に高野山の駐車場にあった看板で心をぐわっと掴まれて揺さぶられた言葉を置いておきます。
それでは、また!
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